勃起不全は「勃起しない」ことだけが勃起不全ではない。性行為の途中で勃起状態を維持できない「中折れ」も勃起不全に該当する。始めは良くても最後までいけないなんて…。その改善策をご提案します。

勃起不全や中折れ改善は二人の関係が重要

全く勃起がしない勃起不全とは違い、勃起はすれけれども行為の最中に勃起不全のような状態に陥ってしまう中折れは、本人にとっても、パートナーにとっても不安になり、焦りを感じてしまいます。
しかし、この中折れは、体力的な事よりも、精神的な事が大きく関係しているようです。

勃起はするのですから、相手に対して興奮もしますし、身体的には問題が無いと考えられます。
しかし、行為の途中に、突然来てしまう中折れは、相手を喜ばせたい気持ちが、空回りしてしまい、逆にプレッシャーとなり急激にストレスを感じてしまう場合や、以前にも中折れしてしまって経験があると、その時のパートナーの反応や対応を思い出してしまい、その時の悲しみや虚しさを再び呼び起こしてしまう事により、体も同様の反応を繰り返してしまう場合があります。
どちらの場合にも、パートナーとの現在や今後の関係に不安を感じてしまうものです。
もちろん、パートナーからしても、自分の魅力不足や、反応が悪かったのでは無いかと悩むばかりか、相手の気持ちを疑ってしまうなど、二人の関係を揺るがしてしまう問題にもなりかねません。

勃起不全の場合もそうですが、これを改善して行くには、本人だけではなく、行為を共にするパートナーの理解も必要になってきます。
お互いに、中折れが起こった時の気持ちを打ち明けあったり、どうすれば良いのか、どうして欲しいのかを相談してみる事が、症状の改善だけで無く、お互いの関係においても、とても重要な事です。
もし、それでも改善が無い場合や、解決の糸口が見られない場合には、専門の医療機関に相談してみる事を、おすすめします。
その際には、本人だけではなく、パートナーも協力できると良いです。