勃起不全は「勃起しない」ことだけが勃起不全ではない。性行為の途中で勃起状態を維持できない「中折れ」も勃起不全に該当する。始めは良くても最後までいけないなんて…。その改善策をご提案します。

一次性EDによる勃起不全でも治療薬の服用が有効

一次性EDによる勃起不全であっても、治療薬を服用することによって治すことが出来ます。
医療の世界では、勃起不全を大きく分けて二つの呼び方で分類することがあります。
一次性EDと二次性EDという分類です。
前者に関しては、先天的に勃起不全を患っていることを言います。生まれてから一度も勃起をしたことがない人はこの分類に指定されます。後者に関しては、後天的な要因によって勃起不全を患っていることを言います。精神的なストレスや生活のバランスが崩れてしまったことによって生じる勃起不全です。この二つの症状は、共に治療薬を使うことによって治療することができるのです。
そもそも、神経の麻痺による下半身の不随などの例外を除いて先天的や後天的を問わず勃起不全になるメカニズムはほとんど解明されています。勃起不全は、陰茎における血液によって生じる現象であるためこの血液の流れに問題があれば先天的、後天的を問わず不全になるのです。そのため、治療薬を服用して血液の状態を良くすれば高い確率で不全を治療することができます。
治療薬の役割は、あくまでも勃起の補助を行うことです。薬を飲んだからと言っていきなり勃起をするのではなく、外部からの刺激があったときに陰茎海綿体に対して血液の流れが行きやすいようにすることを目的としています。このような効果を与えておけば、どのような状況であっても刺激を感じることで勃起はきちんと起こるのです。
一次性EDの場合は先天的に勃起が起こらないわけですが、その原因は一つではありません。単純に男性ホルモンが足りていないことも考えられるため、補助的に薬でその役割を果たすことが出来れば容易に症状を改善できることを知っておきましょう。