勃起不全は「勃起しない」ことだけが勃起不全ではない。性行為の途中で勃起状態を維持できない「中折れ」も勃起不全に該当する。始めは良くても最後までいけないなんて…。その改善策をご提案します。

ウソと孤独が勃起不全を招くことがあります

勃起不全はさまざまなことが原因となって引き起こされる症状であり、そうした中では精神的なことが原因となることもあります。
過去の女性関係のトラウマなどはその最たるものですが、それと同様に原因のひとつとなりえるのがウソや孤独感です。
まずウソについて見ていくと、これは例えば浮気をしている男性などの場合があるでしょう。
これから性行為をする相手のことを愛しているか愛していないか、どちらにせよ浮気をしているということは人によって非常に重いストレスになります。
性行為に直面した際にどちらか一方の相手を選べないという自分のふがいなさを感じてしまうというような場合、その人の体は勃起をできないほどのストレスにさいなまれることになります。
この場合はそのウソの原因となっている事象に向き合って解決することが必要となり、それができない限り勃起不全症状はもちろんのこと、その後の関係にも支障をきたすこととなるでしょう。
では次に孤独は何かというと、これは例えば過去に酷い失恋をしたなどのことが引き金になるケースがあります。
それによって「自分はひとりぼっちだ」というように感じてしまうと、パートナーに対して無意識レベルでの心を開くことができず、より深い愛の表現である性行為という行動に移すことができなくなるのです。
生殖は生物の本能であるため、それを覆い隠すほどの孤独感というのは非常に強いものです。
そしてこれは時として本人が自覚していないようなことが原因となることもあるため、根治が難しい部類に入るというのも問題です。
この場合は一人で考え込むことも孤独感の原因になることがありますから、なるべく早期に精神科や、勃起不全の専門クリニックなどを受診することが必要となるでしょう。